営業トーク | 怒りブログ。

営業トーク

今日は、新人F君の同行。

私が隣に座っていたプレッシャーなのか、営業トークがだめだめ。

さっそく帰りに説教した。

「そんなトークじゃ、誰もお前には発注せんぞ!

 言っていることが支離滅裂だし、トークにまったく引き込まれない」

そういうとF君は

「やっぱ、そうですか。いろんな人ともっと同行していればよかった」

と他人のせいにしようとする。

「ばかもの、営業トークは自分の中で試行錯誤しながら生まれるもので

 他人のまねではないし、人によってぜんぜん違うんだよ」

とさらに説教された。

アポの後、お茶を飲みながら少し話をしたのだが

入社して5ヶ月ほどで鬼上司に怒られてどんな気持ちだったのだろうか。

F君はちょっとM気があるので、燃えていたかもしれん。