怒りブログ。 -6ページ目

問題の外

何か問題が起こった時に

問題の中を見るだけでなく

問題の外を見てみることも大事。

問題自体にフォーカスしすぎて

なんで?

どうして?

と考えてるうちに

道に迷ってしまうことがある。

意外と問題の外に

ヒントが転がっているかもしれない






超ショートカット

某社の大変偉い方に

お願いしたいことがあり

直接メールしたら

すぐにご対応いただいた。

それに対する部下の方々も

大変すばらしく

目的を1日で完了してしまった。

人工知能が

いくら発達しても

こういうショートカットは思いつかないし

無理だろうな、、、と感じた

まだまだ人間がやれることはあるね!

(怒りブログではなくて褒めブログでした!)

量から質

効率的に仕事するには

どうしたらよいですか?

という質問は新人から多いが

量をこなさないうちは

効率もへったくれもない

量はいつか質に転化する

それを信じてこなすしかない


ここ一番

ここ一番という時に

ラップトップ開いて

カタカタ入力されると気が散る

ここ一番というときは

フェイスtoフェイスという言葉がある通り、

面と向かうべきだし

必要に応じて

紙に書いて示せばよい





ぶっちゃけ

相手に気を使いすぎて

何を言いたいか

よく分からなくなっていることがある。

気遣う事も大事だが

伝えたいことを伝えられないことが

一番よくない。

そう言う時に便利な言葉がある。

ぶっちゃけ、だ

ぶっちゃけ申し上げますと。。

で始めてみるとよい



雑談の話

この番組を見た。

雑談の苦手な若者と

雑談で飯を食う噺家。

話は意外な展開になり

心のシンクロという話に。。。

結局のところ

話がうまい下手というより

いかに人間関係を構築できるかどうか

ということ。

昔、ナンパ師が言っていた

ナンパも結局、人間関係づくりだと

その話を思い出した








はなすこと

話すことが

営業の仕事だと思っている人がいるが

実は逆なのではないか

と考えている

今日は少し話し足りなかったかな

くらいがちょうどよい

よくないのは

こちらが話しすぎること。

自己満足にすぎない

答えはこちらにあるのではなく

相手の中にあるものである

どんな印象?

メンバー相手にロープレを実施した。

話している内容よりも

相手に対してどんな印象を与えているか

ということがチェックポイントである。

気になったのは

一つ目は言葉遣い

二つ目は態度(体の動き)

前者でいうと

つい横文字(例:CPA)を使ってしまう

「ざっくり」とか若者?言葉が抜け切れない。

後者でいうと

相手の話に頷きすぎたり

時計をいじったり

落ち着きがない

その人の癖といってしまえばそうだが

普段の生活で

指摘されることがないので

気づかないことが多いと思うが

印象づくりでは大切なことである。

施策出しブレスト

目標に足りない数字を元に

施策出し。。

厳しい、厳しい、

という声が上がっていたが

進めている中で

施策が5,6個出てきた。

まだまだやれることはいっぱいある。

ブレスト(ブレイン・ストーミング)というと

新しいアイデアを出すことだ

と思っている人が多いが

施策出しもブレストである。

アイデアを搾り出せば、

すっきりするし、やる気も出る。

がんばろう!

「今日中に」

今日中にやります、

といってくるメンバーは

たいてい仕事が回っていないケースが多い。

一方で、

明後日やりますとか

今週の木曜日までにやります

と具体的にいってくるメンバーは

見立てがたっており

仕事が計画的に進められている。

一見、「今日中に」

というほうが

がんばっているし、

評価されそうなものだが

注意が必要である。